入手困難な『1週間で会社が変わる!採用の教科書』が
出版社が変わり『採用の教科書1』となって再発売されました。
それに伴いましてAmazonキャンペーンをおこないます。
詳細は以下をご覧ください
※本キャンペーンは、いなだ事務所がおこなうものであり、アマゾンや出版社は一切関係がございません。キャンペーンおよび特典に関してのお問い合わせは、いなだ事務所へお願いいたします。
本書に記載すべきかどうか迷った内容です。結果として、記載しませんでしたがある採用の秘密をお話しします。
採用の失敗と成功を分けている会社の違いは、この秘密を意識しているかどうかです。本書をお読みになり、この音声ファイルをお聞きになることで、非常に強い採用力をもった会社ができあがるでしょう。
『採用の教科書1』(稲田行徳・著)をアマゾンで購入する
※「採用の教科書」ではなく、「採用の教科書1」です。ご注意下さい
※2010/2/5に発売された採用の教科書(グラフ社)と本書の内容は同じです。グラフ社発行の採用の教科書をお持ちであれば購入する必要はありません。
※アマゾンの注文番号は、注文後に届くメールに記載されています。
下図を参考に、件名「Amazon.co.jp ご注文の確認」でアマゾンより届いているメール内の『注文番号』をご記入ください。
(***‐*******‐*******のように17桁の数字で構成されています)
キャンペーン参加注意事項
- 一回のご注文につき、1回のお申し込みとさせていただきます。
- アマゾンでのご購入は、新刊に限らせていただきます。マーケットプレイスでの中古本のご購入は対象となりません。
- 特典は、mp3ファイルとなります。DVD、CDなどではなく、インターネット上からダウンロードしてお聞きいただくものになります。
- 特典の配布は、メールにてお送りいたします。こちらでご注文番号を確認後のご連絡となります。
- 無料メールアドレス(Yahoo、Hotmail、Gmail)などをご利用の場合、特典メールをお送りしても迷惑メールとして処理される可能性がございます。できるだけ普段お使いのアドレスをご記入ください。
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個人情報について
個人情報の取り扱いについては弊社のプライバシーポリシーに基づき、万全を期しております。いなだ社会保険労務士事務所以外の第三者が、入力された情報を閲覧および利用することはありません。入力されたアドレスには、いなだ社会保険労務士事務所より、採用に役立つ情報をお送りする場合があります。あらかじめご了承ください。
著者プロフィール
人材採用コンサルタント・社会保険労務士 稲田行徳
1977年福岡県生まれ。長崎大学工学部卒業後、同年、社会保険労務士取得。社会保険労務士事務所に入社。人事労務コンサルティングをおこなう。電機メーカーに転職後、人事担当として採用・教育・人事に関わり、仕組みを変えることで多くの実績をあげる。
2007年、中小企業専門の人材採用に特化した採用コンサルティングをおこなう「いなだ社会保険労務士事務所」を設立。求人広告や人材紹介会社に頼らず採用できる「いなだ式採用術(感情採用)」を構築。中小企業の採用を次々と成功させ続け、日本全国から相談や依頼がよせられ、国立大学や県からも依頼を受ける人気コンサルタント。「月間ビジネスガイド」などでコラムも連載中。
案内をするとすぐに満席になる採用セミナー開催時の写真
採用の教科書はAmazonのベストセラーランキング3部門で1位を獲得しました
「採用の教科書」はAmazonのベストセラーランキング
『総務・人事・労務管理』『人事・労務管理』『中小企業経営』の3部門で1位になりました。
採用の教科書1はこのような方々のお役に立ちます
■採用活動をしている中小企業の経営者
■個人事業主
■人事、採用担当者
■面接官に任命された管理職
■リクルーター
■人に会う機会の多い営業担当者
■自社の採用活動に疑問を感じているスタッフ
■取締役などの役員
■売上が下がってきている会社
■過去にスタッフの事で悩みがあった経営者
■現在の社員のスキルや成長に疑問を感じている経営者
■アルバイトやパート採用をする店舗オーナー
■看護師や医師の採用に悩む医療機関
■薬剤師の獲得に悩む薬局
■歯科衛生士や歯科医の採用に悩む歯科医院
■社長室など社内改革を担う部署
■大学や高校の就職担当教員
■AO入試面接を実施している大学の教員や入試担当
■短大や専門学校の就職担当教員
■顧問先の指導の参考にしたい社会保険労務士や税理士
■起業の相談が多い、行政書士
■企業側の考えを知りたい就職活動中の学生
■転職を希望している中途の方
採用の教科書は多くの企業で満足いただいています
※ブログやHPなどで本の感想を書かれている方々です
※下記ページからは「採用の教科書1」ではなく、旧「採用の教科書(グラフ社)」へリンクされている場合がありますので、購入時はお気をつけください
本日は商工会議所さんの採用・人事労務セミナー『採用ノウハウの伝授』に参加してきました。内容は『採用エンジニアリングフロー』と言う採用手法?の紹介。
~(中略)~
個人的には、中小零細企業が採用を考えるなら本日のセミナーよりは『採用の教科書(稲田行徳著)』を読むことをお勧めします。
►全文はこちら「天災!香登教授の波乱万丈な日々」さま
採用というと、応募者側の書籍はたくさんありますが、本書は企業が採用に失敗しないために知っておかなければならないことが記されています。
普段私たちは、採用について学ぶ機会はあまりありません。そのため、採用を勘だけを頼りに行うようなことが実際の会社で起きているのです。
それでは、あなたが望む人材を採用することなどできないのです。これを機に、採用について、あまり真剣に考えたことがない経営者の方に、採用について学んでもらい、後悔しない採用ができるようになりましょう。
►全文はこちら「読書1万時間さま」
おすすめの書籍のご案内です。
「社員が期待通りの成果を挙げてくれない…」
「元気がない…」
「すぐやめてしまう…」
こんな悩みをもった経営者の方には、是非読んでいただきたい一冊です。
►全文はこちら「行政書士:田野中先生のブログ」
非常に読みやすい本ではありますが、その分考えさせられることの多い1冊。
採用する側にいる方もされる側にいる方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
►全文はこちら「ほぼ日ブログさま」
キャッチフレーズが最高です。中身も最高です。
言いにくいところをストレートにそしてスマートに活字にしている本であり、社労士のみならず多くの企業経営者に読んで頂きたい本です。
私の思いをそのまま表現して頂いている(稲田先生申し訳ございません。。。)という思いもあり、顧問先の多くの経営者の皆様に読んで頂きたく、大量購入をする予定です。
►全文はこちら「北九州中央社会保険労務士法人 江口勝彦先生のブログ」
一日で読み終えてしまいました。
採用にはコスト意識を持ちなさい(妥協しない)、採用活動の前に自社内で様々な準備をしなさい、というようなことが書かれています。採用をお考えの中小企業の経営者の方は一読の価値有りだと思います。
►全文はこちら「Luminare~神戸ではたらく弁護士のブログ」
おお。読むまでは、履歴書とか職務経歴書とか書かれていることを質問しようと考えていましたが、それでは、尋問と同じで、会社の理念に共感する人という文章で目が覚める思いでした。
そっか、就職と恋愛は同じとよく言うけれど、価値観が合わないと双方で不幸になるもんな。
ましてや、中小企業ともなると社長の意向がかなり色濃く反映されて理念に合わない人はきっと苦しむと思うし。
求人をする前に、会社の理念や採用したい人のイメージをはっきりさせるというのは、読んでよかったと思わせる良書でした。
►全文はこちら「Webマーケッターへの道さま」
キリが無いので、この辺にしておきますが、これらの感想はごく一部です。インターネット上を検索していただければ、たくさん出てきます。
ブログやHPには掲載していなくても、読者から本書のみで採用が成功したというご報告もたくさんいただいています。著者としては本当に嬉しく思います。
採用の教科書1の内容はこちら
■第一章 黒字社員を採用しなさい!
- なぜ、会社は社員を採用するのか?
- 会社は利益を出さなければ倒産する
- 会社が人を採用しようとする「よくある理由」とは
- 人を採用するということは、大きな投資である
- 黒字から赤字に転落するそのときとは
- 採用は失敗すると大きな損失を生む
- 採用で成功しても、経費はこれだけかかる!
- 目には見えない本当の採用の損失とは
- 面接官や採用担当者の損失も考えよう
- 採用活動の損失
- 採用は中長期的な視点を持たなければいけない
- 妥協して採用していませんか?
- もっとも情報が少ない分野、それが採用だ!
- 不況を感じない会社の共通点とは
- いい人材が集まる"強い"人事システム
- いい人材が集まる"強い"従業員満足度システム
- いい人材が集まる"強い"採用システム
- コラム① いまいる社員を攻撃してはいけない
■第二章 採用活動のカイゼンをしよう!
- KAIZENという素晴らしい言葉を知ろう
- 採用活動のカイゼン
- 人が定着しない本当の理由は何か?
- デキる退職者から、退職の本当の理由を聞き出そう
- 採用担当者がよくする五つの言い訳
- 応募者や会社の人気に責任転嫁する
- 知名度がないから優秀な人が来ない
- 応募者の質が低い
- 不教の連鎖から脱却するには
- 不教の連鎖はどのように連鎖していくのか
- コラム② 福岡にある知名度ゼロの個人事務所の軌跡
■第三章 会社に利益を生む黒字社員採用術ステップ1(採用準備編)
- 社外広告ではなく、社内整備をする
- 企業理念と行動の明確化
- あなたの会社は何のために存在するのか?
- 価値観や企業理念の共有?浸透?
- 一緒に働きたくない人材とは
- 実際に紙に書き出してみる
- 会社に合わない人材を見抜く
- 採用基準に"客先に合う人材"という視点を入れる
- 専門知識や技術があるから何?
- 採用基準を確立する
- 採用に成功したいなら"採用しない"こと
- コラム③ 採用の準備に時間をかけることが採用成功の秘訣
■第四章 会社に利益を生む黒字社員採用術ステップ2(選考編)
- 書類選考を確立する
- 適性試験を導入するメリットとは
- 採用基準と連動した選考フローを確立する
- あなたの会社の面接方法はどれ?
- 質問項目を事前に勉強する
- 質問のテクニックを知る
- 面接では応募者の考え方+行動パターンを確認する
- 質問項目を確立する
- 面接シートの作成はなぜ重要か
- なぜ面接シートを使わない面接がリスキーなのか?
- 面接シートがあれば大丈夫!ではない
- 面接官の教育とは
- 面接をロールプレイングしてみよう
- 営業担当者としての心構え
- どうやったら現場に採用の基本ルールを浸透させられるか
- コラム④ ここまでするんですか?
■第五章 会社に利益を生む黒字社員採用術ステップ3(募集編)
- 求人募集≠採用活動の間違い
- 中小企業がターゲットとする応募者層は?
- 魅力的な「中小企業のウリ」を考える
- 応募者の質を上げる必要性とは
- 応募者が多いとよいという固定観念を捨てよ
- 応募者の視点に立って、他社と自社を比較する
- 他社を応募者の視点を持って調べる
- 応募者に充分な情報を与えなければいけない
- 給与など待遇面を書かない求人募集とは?
- 応募者の心をつかめない求人募集とは?
- 「人間くさい情報」が人を引き寄せる
- インターネット上での採用がもっとも安くもっとも効果がある
- 会社の採用ページを見て応募してくる人は、意識が高い
- ブレない一貫したメッセージ
- 人材採用においてブレない会社とは
- どんな採用ホームページを作ればいいのか?
- コラム⑤ 勝てる場所で勝負するということ
■読者特典ダウンロード
- すぐに使える面接チェックシート
- 特別音声セミナー
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