求人広告にいくらお金をかけても
いい人材は採用できません。
なぜなら『募集』より先に『面接力』『選考力』を
磨く必要があるからです。
採用に失敗する会社は失敗するようにやっています。
この事実に1日でも早く気づいてください。
※もし御社が「採用にお困り」であれば、このページはあなたの会社にとって重要な出会いになると思います。文章は長いですが行間を空けて読みやすく書いていますので、この内容を読んで92%以上の企業が犯している失敗を是非、手に入れてください
突然ですが、あなたの会社で新たに人を雇おうと思った時どうしますか?
ハローワークに求人を出す
某就職、転職WEB媒体に広告を出す
チラシや紙の求人募集を出す
社員に友人、知人を紹介してもらう
人が欲しい → 求人を出す
これが世の中の常識です。
「そんなこと、当たり前では?」
そんな声が聞こえてきそうです。(笑)
おっしゃるとおりですよね。ちなみに、私もそう思います・・・
では、こんな情報があったとしたら、知りたいと思いませんか?
面接で良い人材を見抜く方法
内定辞退を減らす方法
応募書類でどういう人物か見抜く方法
いかがでしょうか?おそらくですが、あなたは知りたいと思う反面、こう思いませんか?
「本当にそんな方法があるの?」
「聞いた事がない」
結論から申し上げますと
あります・・・
そもそも、その方法が無ければ良い人材は採用できません。
採用に失敗する会社はその方法を知らない
採用に成功する会社はその方法を知っている
実は、採用の明暗を分けるのは、その違いだけなんです。
そもそも、あなたは人材採用に関して人から教えてもらった経験はありますか?
おそらく、無いのではないでしょうか・・・
学校では『人材の見抜き方等』教えてもらえません・・・
当然、家庭でも教えてもらえません・・・
このスキルは教えてもらえるものではなく、自らが学ぶしかないのです。
「いちいちうるさいな〜!大体アンタは誰なんだ?」
こんにちは。自己紹介が遅れました。
人材採用コンサルタントの稲田行徳と申します。
1万人以上の応募者と接した経験と、人材採用に関する特許手法を武器として、
人材採用に特化した『いなだ社会保険労務士事務所』を福岡で経営しています。
※『福岡の採用コンサルタント』などのキーワードで検索していただければ私のホームページかブログが401万件中1位にきます。
ホームページ https://www.sr-inada.jp/
公式ブログ http://blog.sr-inada.jp/
少しだけ昔話をさせてください
私がまだ独立していない企業勤めの25歳の頃、急に社員の採用分野を担当することになったのです。
しかし、当時の私は人材採用の事など全く分かりませんでした。(これはどんな人でも採用に初めて関わる時に体験することです)
「採用なんて求人広告を出して、
応募があったら面接して、気にいった人を合格とすればいいだけですよね?」
当時の私はそんな考えを持っていたほどです。
私の勝手な予想ですが、あなたも同じ考えをお持ちではないですか?
これは適当に言っているわけではなく、面接官研修の講師をした際に9割以上の経営者がそう答えたからです。
当然そのような考えでは採用は成功しません・・・
ハッキリと言いますがこれは事実です。
人が欲しい → 求人広告を出す
この常識が採用で成功できない最たる理由なんです。
求人広告を出し、応募があって初めて『面接』の事を考える・・・
実はこれ、順番が逆なんです。
しかし、採用の失敗が起こす本当の損失を知らない会社は上記の流れにそって採用活動をされます。
本当に採用で失敗しない為には
以下の流れに沿う必要があるのにです
1.人が欲しい→どのような人が欲しいかを明確にする
2.その人物像に合わせた面接票にカスタマイズする
3.面接官の教育をし、自社の『面接力』『選考力』を上げる
4.本当に効果的な求人方法を使う
応募者を呼ぶことを先に考えると必ず失敗します。
これは論理的に説明ができ、基礎工事をしていない面接現場に応募者を集めても、
誤った人材を採用する確率が上がるだけであり、最悪は入社後に辞めるかトラブルを起こします。
●面接で応募者の耳を見る理由をご存じですか?
●入室して5分で不合格と判断した後の対応方法をご存知でしょうか?
●面接官が必ず陥る落とし穴をご存知でしょうか?
●ある対応をしたばっかりに、辞退が起きるのかをご存知でしょうか?
●合格、不合格の結果通知の仕方で会社を選ばれているのをご存知でしょうか?
これらは別に特別なスキルでもなく、ただ面接で見るポイントや
面接のやり方を知っているか知らないかの違いだけです。要は知識の範囲内。
間違っても、【面接官としての正しい知識】+【選考する土台】を作らず、人が欲しいと思ってすぐ
求人募集を出すような行き当たりばったりの採用はしないでください。
それでは車の運転免許も無いのに
いきなり飛行機を操縦するようなモノです
初めての面接をされる方は皆さん『私は人を見る目があるから大丈夫』と言われますが、もしそうであるなら、人を見抜く方法を論理的に説明できるのでしょうか?
だから、私はいきなり求人広告を出そうとする経営者に言います。
「採用で失敗されたいのなら止めませんが・・・
ちなみにどのような人材が欲しいのですか?」
そうすると、大体このような答えが返ってきます。
「元気がよくてやる気があればいい」
「賢い人がいい」
いやいや、そんなものは採用条件とは言えないのです。
それでは昭和の採用方法と同じ。(私が数年前まで常識と思っていた採用方法です。)
何度も言いますが、先に『選考する土台』を作ってからで無いと面接をしてはダメなのです。
そこで、私は選考の目を手に入れてもらうために
企業の経営者や人事担当者向けに面接官研修を開催することにしました。
その研修では化けの皮を一発ではがす強力な質問フローや面接表を惜しげもなく公開。
当然、有料ですが、お陰様で毎回満席。
参加者の皆様にも非常に満足をしていただいています。
面接官セミナー >>https://www.sr-inada.jp/mensetsuseminer/
でも、開催を重ねるにつれ二つの問題点が浮き彫りになってきたのです。
1. 私の体は一つだけであり、福岡以外での開催はしない。
2.面接官研修を受講し満足されても、1か月もすると内容を忘れている。
大体、研修というものは受講直後が最もモチベーションが高く知識も残っていますが、当然人間である以上、忘れるという事が起こり始めます。
心理学者のフロイトなども言っていますが、そもそも人は定期的に7回学ばないと習慣化しません。
という事は、私の面接官研修を定期的に7回受講する必要があります
ありえないでしょう?お互いに・・・
そうなると、私が説明をしなくても手元に残って面接について学べるモノが必要なのです
そこで、私は決断しました。
6年前の採用に関して無知であった自分に向けて書くつもりで、
面接官研修で話している内容+私の選考ノウハウ全てをマニュアルにしてしまって、
初めての人でも分かる採用面接マニュアルを作成しようと。
いいものを作ろうと徹底的にノウハウを詰め込んだ結果、
完成まで半年の月日がかかりました。
そして、
プロ面接官のやり方を面接知識の無い初心者でも
短時間で理解できる採用面接パーフェクトマニュアル
が完成したのです
論より証拠です。
実際にこの採用マニュアル
『初めての面接でも欲しい人材を
見抜くことができる採用面接マニュアル』
を読まれた方の感想をご覧ください
サイバーコンストラクション株式会社 代表取締役 島内雅志様
HP e-工事ナビ http://www.e-kojinavi.com/
早くこのマニュアルに出会っていれば、
人材(人財)にも恵まれて、
以前の会社は倒産しなくてすんだかもしれません。
私は以前、建設関係の会社で面接も100人近くやってきましたが、 今まで私の面接がどれほど無知、いや無謀だったのか思い知らされました。 当然、採用した社員も、当る時もありましたがほとんどが外れだったような気がします。 早くこのマニュアルに出会っていれば、人材(人財)にも恵まれて、 以前の会社は倒産しなくてすんだかもしれません。 企業は人財でなりたっています。 いい人財を採用する事が、会社の将来を左右するといっても過言ではないでしょう。 このマニュアルは面接のベテランの方もそうでない方も、 又は大企業も、中小零細企業も利用できる内容だと思います。 特に人事に関わる方にとっては「バイブル」になるのではないでしょうか。 終身雇用が終わり、会社への忠誠心も希薄になった現在において、 『面接』がどれほど重要かが分かる一冊だと思います。 長年、人事・労務諸問題に関するスキルを積んできた社労士でもある著者が、 顧問契約企業だけではなく、社会のための役に立ちたいという思いで このマニュアルの内容を惜しげもなく公開したのだと思います。 是非、このマニュアルを手にとって、優秀な人財を採用して、 会社が発展する事をお祈りします。
谷和也税理士事務所 税理士 谷 和也様 HP 谷和也税理士事務所 http://www.wakuwakukaikei.com/ | |
【著書】 よくわかる帳簿のつけ方 〜これなら簡単!複式簿記〜 |
結果的にうまくいかなかった採用を振り返ると
まさにこのマニュアルに書かれている
失敗例をそのままを再現していたように思います。
本のタイトルは「採用面接マニュアル」ですが、 まるでビジネスで使える実践的な心理学の勉強をしているような気持ちで 読ませていただきました。 これが読み終えた後の正直な感想です。 私もそれほど多くの面接や採用をしているわけではありませんが、 結果的にうまくいかなかった採用を振り返るとまさにこのマニュアルに書かれている 失敗例をそのままを再現していたように思います。 例えば、、、 1 人が辞めるので、取り急ぎ来月中には新しい人を採用しなければならない 2 すぐに募集がありそうな○○に求人広告を出す。 3 業務の合間に面接をするので、面接のための準備を特に行なうでもなく、 また面接官としての心構え、欲しい人材を明確に考えることもなく 何となく会話の弾んだ人、つまり思考的ではなく感情的に採用を決めてしまう。 などです。 雇用する側とされる側で、 依頼したい仕事とその従業員ができる仕事にミスマッチが生じてしまうと 最悪の場合は退職あるいは退職勧告となり、 結果としてお互いが傷ついてしまうことになります。 このような悲劇を招かないために この稲田先生の「採用面接マニュアル」はとても参考になりました。 このようなミスマッチは面接時にある程度見抜くことができるのです。 人材の見抜き方や方法が【豊富な事例】をもとに そのことを論理的に解説されています。 このマニュアルは書籍としてきちんと章立てがなされていて、 また各ページには机上の話ではなく 実際の現場で起こるトラブル事例がふんだんに記載されているので、 ウンウンとうなずきながら、また時には冷や汗(?)をかきながら 読み進めていくことができました。 2百ページ超でとても読み応えがありますが、 内容は斬新でありながら論理的に理解しやすく書かれているため、 逆に言えばこのマニュアルを読みこなして実践できないような人は 面接官としての資格がないように思います。 次回の面接では各章のまとめをコピーして、 面接票を綴じておくクリップファイルに貼り付けて活用させていただきます。 最後になりますが、稲田先生には、渾身の力作をありがとうございました。 今後の経営に活かしていきたいと思います。
社会保険労務士安藤事務所 社会保険労務士 安藤龍平先生
HP 社会保険労務士安藤事務所 http://www.soyogo.jp/
このマニュアル通りに採用活動を実際に行ってみて
結果はと言うと・・・・
私が必要としている納得できる
良い人材が採用できたのです!!
社会保険労務士として、人事の専門家として、 また採用活動を実際に行う経営者として、正直疑問でした・・・・。 このマニュアルを読んで理解しただだけで 「はたして良い人材が来てくれるようになるのか?」と。 マニュアルとは別に、著者の稲田先生自身については、 以前より社会保険労務士として、また採用・面接のコンサルタントとして その実力を知っていました。 稲田先生はプロの社会保険労務士として人事・労務をマスターして、 企業の人事部に転職し、第一線で採用活動を成功させた実践者です。 しかしマニュアルに対しては半信半疑の気持ちのなか読み始め、 私自身の事務所の採用活動も同時並行でスタートしました。 この同時並行スタートが、後々のマニュアルに対する怒りになるのですが・・・・。 正直200ページ以上もあるマニュアルですのでモチベーションも下がります。 本音は、サクッサクっと読んでしまって、早く良い人材に来てほしいですもんね。 (ただ、このボリュームも後々理由が分かりました) マニュアル第1章に記載されている稲田先生からの問いかけ 「面接官、採用とはそもそも何か?」を理解し(理解したつもりで) ※この第1章は重要です。 採用活動を行ったことのある方は読めばピンときますよ。 私も実践してみて初めて重要性が理解できました。 あとは採用活動を始める前の準備から、 採用が終了して入社までの方法が記載されているので 私の事務所の採用活動は、このマニュアルの手順通りそのままに進めました。 しかし手順以外のノウハウでは、実際の採用活動のなかで 疑問点が出たり、対処方法が解らなかったりすることがありました。 (社会保険労務士としてお恥ずかしいおはなしですが・・・・。) 正直、 「稲田先生のマニュアル通りやってもダメじゃないか!」 と言う感想を最初もってしまったのです。 しかしそんな時でも稲田先生は 「このマニュアル通りに実行すれば大丈夫ですから」と言うだけでした。 私としては頼るべきモノはこのマニュアルしかなかったので、 腹立ちまぎれに読み返してみると、 ちゃんと実際の採用活動で起こるトラブルや疑問点を予測して 対処方法やノウハウが書いてあったのです!! さすがに200ページ以上にもなるわけです。 この採用マニュアルはたった1冊で採用の手順を一から説明すると共に、 必要な書式、そしてノウハウをすべて網羅していたのです。 急いでしまい熟読しなかった私の反省です・・・・。 (疑ってしまい申し訳ないです) ※この採用マニュアルは必ずメモをとり、印刷してジックリと読んでください。 サラッと書いているところにも重要な事が書かれています。 さて、このマニュアル通りに採用活動を実際に行ってみて結果はと言うと・・・・ 私が必要としている納得できる良い人材が採用できたのです!! このマニュアルを利用して実際に採用活動を行った経営者として、 また多数の企業の人事トラブルを見てきた社会保険労務士として私は断言します。 1)時の運で良い人材がやってくることはありません。全てにやり方がありました。 2)企業の人事トラブルの50%以上は、採用段階、そして入社直後に発生します。 「求人を行う会社」、そして「求人に応募する求職者」 2者両方からの視点に立って書かれたこのマニュアルは 単に採用方法のマニュアルにとどまらず、 この2者間に起こる問題を具体的に解決し、 その先に有効な人材採用を提供してくれます。 実際にマニュアルを使用した利用者としての感想は 「マニュアル通りにした結果、私が必要とする人材を採用することができた。」 社会保険労務士という人事の専門家としての感想は 「その後に採用に関わる人事トラブルは発生しないと予測できる。」 これがこのマニュアルを実践した私の感想のすべてです。 あなたの会社も間違いのない採用方法と、 上記2つの問題の解決策を必要としていませんか?
また電子書籍販売会社最大手の「自己啓発部門」で
売上ランキング1位も獲得できました
このマニュアルであなたが手に入れるもの
- 面接官の面接における本当の位置づけが分かることにより、応募者があなたの会社を好きになる面接を運営することができます。
- 面接をしたことも無いのに、面接の始まりから終わりまでの全体像を質問内容つきで知ることができます。
- 他社が失敗している面接官の態度を学ぶことで、あなたの会社はその失敗を回避できると共に、他社より採用に関して優位に立つ事ができます。
- 内定辞退の2つの理由を知ることができ、内定辞退を回避するためにはどのようにすれば良いかの方法を手に入れることができます。
- 適性試験を導入しなければ採用に失敗する理由を知ることができると共に、自社で導入することが難しいと考えていた適性試験を簡単にあなたの会社に導入することができます。
- 交通費の考え方を知ることで、採用全体で成功するための最も重要な考え方を知ることができ、他社と差をつけることができます。
- 社内で最も面接に詳しい人物となり、採用面接や選考フローに関して指示やアドバイスをする立場になれます。
- 選考合格や選考不合格の効果的な連絡方法を学ぶことによって、他社との差異化ができ、選考途中の辞退を減らすことができます。
- 本当に実践で使える面接票(面接評定表、評価シート、面接表)を入手することができ、採用で失敗する確率を徹底的に減らすことができます。
- ある担当者のポジションの重要性を知らないために応募者が逃げていく事実を知ることにより、その担当者を戦略的に活用することができます。
- この『選考の目』は面接の場だけでしか使えないノウハウではありません。採用後も部下の教育に役立つ質問技法であったり、他社の営業とやりとりする際にも活用できるノウハウであり、日常生活でも恋愛など対人スキルも向上します。
- 普通のWEBエントリーでは入手できない、『ある応募情報』をもとに書類選考をする必要性に気づきます。またはその情報をWEBエントリーの必須項目とすることもできます。
- 履歴書と職務経歴書だけでその人の人生を予想することができるようになります。応募書類を見て不合格とすることで採用コストが大幅に減らせます。
- 一言で面接と言っても多くの種類があり、様々なパターンの面接を知ることができます。それにより、あなたの会社に新しい面接法を導入することもできます。
- 採用活動で会社が訴えられる危険を無くすことができます。
- ド素人面接官でもベテラン面接官でも、これを知らなければ必ず落ちる面接官の宿命ともいうべき落とし穴を未然に知ることで、その落とし穴を回避することができます。
- 『採用したい』と思うほど『採用に失敗』しています。多くの会社が陥っている採用に失敗する心理状況と対策方法を知ることで未然に防ぐができます。
- 社内で面接票(面接評価シート、面接評定表)が一つではダメな理由と、職種毎に作る必要がある点を知ることができます。
- コーチングの考えをベースにした質問技法をもとに、面接官としての質問の仕方を面接の前に知ることができ、その質問技法を使うことで人材を見抜くことができます。
- 応募者がノックをして席に座るまでにチェックする項目を体系的にまとめて学ぶことができ、人材を見抜く目が格段に向上します。
- 面接の最初に何を質問すればよいかを理由を交えて知ることができます。
- ビジネスや面接、日常生活でも活用できる心理学を学ぶことができます。「ビジネスと言うのは心理学」面接以外でも使える相手の心理を知ることで今後の人生において豊かな人間関係が構築できます。
- 学歴を過信すると採用に失敗する。学歴とは何なのか?採用選考において学歴がもつ意味とは何なのか?頭が良い人の条件とは?などを知ることであなたは本当に頭の良い人物を見抜く方法を学ぶことができます。
- 採用時においてストレス耐性を見抜く重要性とその方法を知ることができ、あなたの会社がストレス耐性の高い人を見抜くことができます。
- 「コミュニケーション力が高い人が欲しい」という採用条件が全く使えないものであると分かり、コミュニケーション力とは何なのか?そしてそれを見抜くためにはどうするのか?を知ることができます。これにより、あなたは本当にコミュニケーション力の高い人を採用する目を持つことができます。
- パソコンを活用すると、どれだけの経営効果があるかを知ることができる。また、実際にどのように活用すれば良いかを事務所のIT化に詳しい私が知っている知識をそのまま導入するだけでコスト削減から売上アップまで実現できます。
- 専門知識と専門スキルの違いを認識することで、仕事に直結するものが何であるのかを理解できると共に、専門知識が低い人を見抜く質問方法などを学ぶことができる。このたった一つの質問技法によって、中途採用面接で応募者のスキルを判定できます。
- 技術、スキルを見抜く最高の方法を知り自社に導入することで、入社後に「こんな事もできないの?」という事態が無くなり採用に失敗する確率が格段に減る。人材採用でこの最高の方法を取り入れていない企業がどれほどあるだろうか?そしてあなたの会社がこの方法を取り入れるだけで技術、スキルの面で採用に失敗しなくなるとしたら?
- 応募者が希望する給与額。この判定方法や取扱いを誤ると恐ろしいほどのコストがかかってしまう。応募者の希望する給与額から読める応募者の感情や心理。それを知るだけで内定辞退率が一気に減る。そして、知らないなら、いつまでも内定辞退に苦しむことになるでしょう。
- 勤務地を希望する応募者。その根底にはどのような感情があるのでしょうか?地方の学生と関東や関西の学生が考える事は違います。その違いを知って、大手企業では出来ない事をアピールし、あなたの会社の採用活動に取り込むことができれば応募者の心を鷲づかみにできるでしょう。
- 中途採用面接で退職理由を聞くだけで分かることがあります。そして、そこで得られた情報をどう活用すれば良いかを知ることで、あなたの会社の在り方や採用に落とし込んだ結果、集める採用から集まる採用に変わります。
- 「採用面接は簡単です。正しい人から正しいやり方を学べば面接官は誰でもできます。」あなたもこの言葉の意味を理解することができるでしょう。
- 不合格者への対応一つでクレームに繋がることをご存じですか?不合格者へ連絡する方法は原則があります。その原則を知らずに採用活動をすることは恐ろしいことです。あなたは不合格者への正しい対応を知ることができます。
- 電話、手紙、メールを使い分けることにより効果的な連絡をすることができます。それぞれが採用活動においてどのような役割をもっていてどの方法を使うのが最も良いかを学ぶことであなたの会社の採用力がアップします。
- 興信所を使っての身元調査。その基本的な考えを知ることができます。身元調査は違法なのでしょうか?
- 雇用のミスマッチはあなたの会社だけの損失ではありません。他にも損失を被る人がいるのです。その内容を理解するとある発想が生まれます。応募者と会社側双方が合意したときに出来る雇用のミスマッチの本当の解消方法とは?
- 「内定辞退がありました」そのような結果となっても、「で、どのケースに当てはまるの?」という的確な質問により、内定辞退をケース別に分析し、適切な対応をすることができる。そもそもある理由による内定辞退は喜ぶことである事実を知ることができる。
- 試用期間の法的な位置づけや有効的な活用方法を知ることができる。形だけの試用期間を設け採用者全員を本採用にしている採用活動の危険性を知りましょう。
- 結果通知のノウハウを知ることで、他社と差異化できるあなたの会社独自の選考方法を用いることができる。他社と同じであればあなたの会社は何も応募者の印象に残らないのです。
- 他社で失敗した採用12の事例を知ることで、あなたの会社が同じ失敗をする必要がなくなる。
これらの内容をすぐにでも体験してみませんか?
と、言いますか、
もし採用で失敗したくないなら、紙が破れるほど集中して何度も読んでください。
これは読み物ではなく、人材採用の参考書です。
人材採用の時に横に私がいるようなものです。
聞きたい事があればその項目を開けば解決策に出会えるようにしています。
あなたの会社の採用が劇的に変わる採用ノウハウがそこにあるのです。
先に言いますが、あなたがこのマニュアルを買わなくても私は全く困りません。
だから、私からお願いがあります。
もし、あなたが以下の項目に一つでも該当するのであれば、
この採用面接マニュアルは購入しないでください。
- 会社に入社してくる人材に興味がない。
人材の重要性に関するマインドがない場合、このマニュアルの手法でいい人材に入社してもらっても、 育てるという考えがなければ採用された応募者が不幸になります。
『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル』は、 いい人材を採用したいが、その面接のやり方が分からないという会社のために作りました。 私は求人募集時のみチヤホヤする詐欺的な採用活動に悪用されたくないのです。
- 経営センスが0
費用対効果など、お金に興味がないのであれば、そもそも人材採用で成功する
必要はありません。無駄に経費を垂れ流し続けて、改善しない失敗を重ねながら、
勘と経験だけで採用活動を続けてください。数年後にこのページでお会いしましょう。
逆に経営センスがあるなら大歓迎です。私が6年間費やした期間と書籍代、1万人の応募者に会った経験値。 あなたがこれを経験したいのであれば、多くの失敗をする必要があります。 そのような失敗をせずに、あなたが私の経験を一気に手に入れる価値をお分かりいただけるでしょう。 - 自社の採用活動が完璧にうまくいっている。
一言で言いますと、これ以上「採用力」をあげないでいただきたいからです。
このマニュアルはロケットエンジンみたいなものなので、既にうまくいっている
のであれば、このマニュアルのせいで他社との差が更に開きすぎるのが怖い。
また、既に自社で面接官マニュアルを作成したのであれば購入しない方がいいで
しょう。内容はともかく自社オリジナルの方が愛着もありますし、作成者のために
も私のマニュアルを購入しない方が良いでしょう。
あなたは上記3項目に該当しませんか?
もし該当するのであれば購入は本当にお控えください。
では、実際のマニュアルの中身はどのような内容なのか?
私はあなたにマニュアルの内容を隠すつもりはありませんので
中身を知っていただくために目次を公開させていただきます。
『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル』目次
- 第一章 (5分で分かる面接官のルール)
- 1-1. 採用面接は永久になくならない
- 1-2. 黒字社員と赤字社員
- 1-3. 面接は第●次選考であり、営業の場
- 1-4. 応募者から嫌われる面接官の服装
- 1-5. あなたは面接官としてふさわしい?
- 1-6. 面接官のルールまとめ
・この第一章部分は無料で公開しています。どのような面接官が会社の面接官としてふさわしいのかや、面接官の位置づけ、役割などマインド的な面を学ぶことができます。この『5分で分かる面接官のルール』はページ下部のFAQからダウンロードできます。
- 第二章 (これを決めないと面接できない)
- 2-1. 交通費に関する取り決め
- 2-2. 適性試験の導入
- 2-3. 面接票の本当のチカラ
- 2-4. 採用基準、選考基準の確立
- 2-5. 面接会場セッティング
- 2-6. 受付応対
- 2-7. 面接案内の連絡方法
- 2-8. 面接前準備のまとめ
・第二章では採用に関する戦略的な面や面接前におこなうべき重要な取り決めを記載しています。面接官のスキルはこのマニュアルを読めば手に入れることができますが、実際、採用は面接前の準備段階(つまり採用戦略)で決まります。面接だけに目がいくと足元をすくわれますので気をつけてください。
- 第三章 (書類選考ノウハウ)
- 3-1. 書類選考の意味、必要性、効果的な活用法
- 3-2. 「年齢と性別」に関する注意事項
- 3-3. 「現住所」から推測できる項目
- 3-4. 「扶養家族」から推測できる情報
- 3-5. 「学歴」から分かる4つのポイント
- 3-6. 高学歴に注意する理由
- 3-7. 「履歴書の職歴」から分かる5つのポイント
- 3-8. 「職務経歴書」
- 3-9. 書類選考のまとめ
・第三章からは、実際の選考に関するテクニックに言及していきます。面接同様に重要な選考として書類選考があります。私も今でこそ応募書類のみでその人の人生が見えるようになりましたが、改めて整理をしてみると、判定するポイントはパターン化できます。失敗とは「失敗するパターン」を知らないから起きるのです。書類選考だけでどれほど人物を見抜くことができるか是非、体感してください。
- 第四章 (面接ノウハウ)
- 4-1. 採用基準、選考基準との連動
- 4-2. 面接の種類
- 4-3. 面接の流れ
- 4-4. 面接で聞いてはいけない質問
- 4-5. 面接官のNG態度一覧
- 4-6. 面接官が陥りやすい落とし穴
- 4-7. 採用に成功したいなら採用しないこと
- 4-8. チェック項目とポイント配分
- 4-9. 書類選考との関連
- 4-10. 適性試験との関連
- 4-11. 質問技法の基本
- 4-12. 第一印象の重要性
- 4-13. 客層が女性の場合、第一印象のウエイトは2倍以上
- 4-14. 入室時に確認する項目
- 4-15. まず、最初に聞く質問とは?
- 4-16. しぐさから見破る面接心理学
- 4-17. 頭が良い人とは?
- 4-18. 論理性が低い人を見抜く方法
- 4-19. 心の不調 と 体の不調
- 4-20. ストレスに弱い人を見抜く方法
- 4-21. コミュニケーションの分類
- 4-22. コミュニケーション能力の低い人を見抜く方法
- 4-23. パソコンは好きですか?
- 4-24. パソコンスキルの低い人を見抜く方法
- 4-25. 仕事に直結する能力=専門知識?
- 4-26. 専門知識が低い人を見抜く方法
- 4-27. 技術、スキルを見抜く最高の方法とは?
- 4-28. 希望する給与額から見えること
- 4-29. 希望勤務地へのこだわり
- 4-30. 退職理由
- 4-31. コンピテンシー面接
- 4-32. 逆面接
- 4-33. グループ面接
- 4-34. 面接ノウハウのまとめ
・第四章、この採用面接マニュアルの核とも言うべき項目です。ビジネスマナーからコーチングスキル、心理学、マネジメント、面接官経験、セミナー講師、採用基準の構築・分析、人事担当者、経営者という私の様々な経験を駆使してあらゆる視点から応募者を総合的に判定し、失敗しない採用のための面接を一から説明しています。ブログやメルマガを数年間書いていますのでボリュームは多いですが、読みやすい文章術を用いて体系的に分かりやすく説明しています。新卒でもド素人でもこの内容を読めば面接ができます。その驚きの中身を今すぐご覧ください。
- 第五章 (●●●●を防ぐ結果通知ノウハウ)
- 5-1. 不合格者への対応
- 5-2. 電話、手紙、メールの使い分け
- 5-3. 興信所を使っての身辺調査・身元調査に関して
- 5-4. 内定承諾前にできるミスマッチ解消方法
- 5-5. 内定辞退時におこなうこと
- 5-6. 試用期間の活用
- 5-7. 結果通知ノウハウのまとめ
・第五章、伏字にしていますが、結果通知を戦略的におこなっている企業は殆どありません。効率のみを考えたり、普段の習慣どおりの対応をしています。だから内定辞退やら選考途中辞退が多いのです。あなたはこの内容を手にいれることで他社の幼稚な自分本位な採用活動と差をつけることができます。
- 第六章 (他社から学ぶ採用失敗12の事例)
- 6-1. パソコンスキルの無い事務
- 6-2. 体臭のきつい男性
- 6-3. 女性派遣社員にせまる男性社員
- 6-4. 借金まみれ
- 6-5. 仕事中にサイト閲覧ばかりする
- 6-6. 歓迎会の翌日から来なくなった
- 6-7. 同僚と仲良くできなく、全員から嫌われている
- 6-8. 違法行為
- 6-9. 兼業・サイドビジネス
- 6-10. 経歴詐称
- 6-11. 秘密漏洩
- 6-12. 精神疾患
- 6-13. 他社の採用失敗事例のまとめ
・第六章では、他社が失敗したケースをもとにあなたの会社が失敗しないための方法を学びます。食品偽造問題ではないですが、成功例から学ぶことより、失敗例から学ぶことの方が緊急課題です。このような危険はあなたの会社のすぐ横にも迫っているのです。コトが起こってからでは遅いのです。
- 第七章 (資料室)
・第七章は、マニュアルというより、人材採用に関するツールを提供します。例えば、「面接には面接表(面接シート、面接評価表、評定表など呼び名は様々)が必要」というのは私の『5分で分かる面接官のルール』をダウンロードしたあなたならご理解いただけるでしょう。しかし、「いざ作る」となったらもの凄い障壁があります。このマニュアルに半年の月日がかかったように、0から形あるものを作る事はとにかく難しくて時間がかかる。よって、私は購入者へのサービスとして可能な限り様々な採用に役立つツールを提供していきたいと思います。
行政書士津田事務所 行政書士 津田 拓也先生
会社設立.NET http://office-tsuda.net/
NPO法人設立運営.NET http://www.npo-with.net/
いままでの問題点を解決に導く
羅針盤の役割を果たしてくれます。
企業を存続させる為には、「人」「物」「金」が必要だと言われていますが、 この3つの中で最も大切なのは「人」だと、私は思っています。 企業には必ず「人」がいます。 そして、「人」がいてはじめて「物」や「金」も活かされてくるのだと思います。 今回、「初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル」を拝読し、 その思いはより強くなりました。 弊所は、株式会社やNPO法人の設立支援を主要業務としておりますので、 社長さんや理事長さんにお会いする機会が多いのですが、 その中で、求人広告に大金をつぎ込んでもなかなか良い人材に出会えず困っている方、 人材を採用する為の「基準・方法」が分からずに頭を悩ませている方は とても多い様に思います。 独創的なビジネスモデルを構築し、いざ事業開始!と、意気揚々と駆け出したとしても、 そこに自社が求める「人材」がいなければ、 やりたいこともなかなか思うようにできないでしょうし、全体の歯車も狂い、 事業が成功する確率はぐんと下がってしまうことでしょう。 このマニュアルは、これらの問題点を解決に導く 羅針盤の役割を果たしてくれていると思います。 今後、上記の理由で頭を悩ませておられる弊所クライアント企業や起業家さん達が いらっしゃれば、私はこのマニュアルをお勧めしたいと思います。 マニュアルを読み終えて、私自身、自営業者として大変勉強になりました。 弊所も、今後の事業拡大に向けてより多くの人材を採用していければと考えておりますので、 今、この段階でこのマニュアルに出会えたことを大変幸運に思います。 もし、このマニュアルを読んでいなければ面接官は私一人で独善的、 採用基準についても自分自身の「感覚」だけに頼ってしまっていたかもしれません。 このマニュアルは大変読みやすい構成になっていて、情報量もたっぷりです。 余すことなく人材採用のノウハウが記されています。 このノウハウを短時間で自分のものにするのは、少々難しいかもしれませんが、 いざ人材を採用するとなったときは、 このマニュアルは心強い味方となってくれるでしょう。 いつも手元においておきたい一冊ですね^^
株式会社電報堂 代表取締役 秦 利行様
HP WEB電報.com http://www.web-denpo.com/
私は、稲田氏の言う92%に含まれる側の人間で
ハッキリ言って、「面接なんて・・・」と
当初は思っていました。
それが読み進めていくうちに・・・・
事前にメールのやり取りを何度かさせていただいておりましたが、 非常に気さくな方だという印象を持っておりました。 この面接マニュアルも冒頭から口語体で書かれているので、 普通のマニュアルと違って気構えずに読み始めることができました。 最初は200ページを超えるボリュームに少々圧倒されましたが、 文章の構成からか読みやすさを感じ、 稲田氏の読者に対する配慮にも感心させられました。 実は私は、稲田氏の言う92%に含まれる側の人間で、 ハッキリ言って、「面接なんて…」と当初は思っていました。 そんな私がこのマニュアルを読んで、人材採用にここまでやるのか!と 感動すら覚えたのです。 と同時に、 確かに「ここまでやらなければ良い人材なんて集められない」と感じました。 ・書類選考の必要性 ・書類選考のためのポイント。 ・面接票のメリットや使い方。 ・実際の面接のやり方、それ以前の面接官の心構え・・・・・ とここで挙げればキリがないほどの盛りだくさんな内容がてんこ盛り。 一度読み終わって、次はメモを取りながら読み返して行くうちに 自分が面接しているところが、具体的にイメージできるようになってきました。 そのイメージは読む前にイメージしていた自分とは大違いな自分がそこにいたのです。 (是非、メモを取りながら何度も読むことをお勧めします) マニュアルの中では、結構露骨な表現も出てきますが、 (稲田氏も注釈を入れるくらい露骨です) 結果として婉曲に表現するより遙かに分かりやすい表現になっていると思います。 弊社も今年の夏ごろに新たな人材を募集しますので、 稲田氏の言う通り「面接官の心構え」をもって、 このマニュアルを参考に事前準備を怠らずに臨みたいと思います。 一読の価値ありです!
おおきえみ社会保険労務士事務所 大城 恵美先生
HP:おおきえみ社会保険労務士事務所
「なぜ採用に失敗するのか?」
「なぜ優秀な人が集まらないのか?」など、
採用に関してお悩みの経営者には
“是非是非”読んでいただきたい内容です。
稲田先生とは、知り合いの社労士に誘われるがまま受講した 約1年前の先生のセミナーで初めてお会いしました。 セミナーを受講するまでは「採用って自分と関係ないかな。」って思っていましたが、 受講後はまるで頭に雷が落ちたようなショックを受けました。 セミナー受講後「採用」に対する印象が180度変わり 「採用の失敗」は企業にとっての大ダメージを意味し、 企業にとって「優秀な人」を採用することが、いかに大切なことかを痛感しました。 「採用って自分と関係ないかな。」と思っていた私ですが、 お客さまにたいしても必要な知識だろうと思い、 採用マニュアルを購入することに決めました。 そして稲田先生の本を購入し手にしたとき、題名を見てハッと気がつきました。 題名には「欲しい人材を見抜くことができる」とあります。 まずは「欲しい人材像」をはっきりさせることが必要であり、 採用にあたっての「心得」が題名に記されていることに そのとき気がつきました。 多くの企業は採用活動をするとき、ハローワークなどで募集をし、 応募者の中から 「高学歴で何となく気が利いてそうで、よく働いてくれそうな人」 を採用しています。 しかしそうではなく、 企業側に「欲しい人材像」がはっきりしていて、それに「応募者が合致するかどうか?」 そういう視点で採用面接をおこなうことが重要であり、 採用のスタートであることを学びました。 先生のマニュアルは、 漠然とした視点で面接をすることがどれだけ危険かを教えてくれます。 「なぜ採用に失敗するのか?」「なぜ優秀な人が集まらないのか?」など、 採用に関してお悩みの経営者には“是非是非”読んでいただきたい内容です。 私事で大変恐縮ですが、 私の主人は長崎で普通のサラリーマンをしていて、課の採用業務を担当しています。 「ジョブコン」や「ジョブフェア」で多くの大学生とお話をする機会があります。 そのような日は主人が着る「シャツ、ネクタイ、スーツ、靴」を私が選び、 少しでも印象がよくなるようにコーディネートしています。 また、家から送り出す時も、「とにかく、大学生に好かれるように!!」と伝えています。 なぜ私がこうした行動をとるかは、この本をお読みいただくとお分かりいただけます。 稲田先生とこの本に出会うことができて、本当に良かったと思います。 先生のますますのご活躍をお祈りしております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この内容でセミナーを開催したら5万円はくだらない。
それほどの内容です。
まずプリントアウトしてびっくり!! 200ページ以上という膨大な枚数のマニュアルです。 「う〜ん、これは読むのもひと苦労だな…」と思っていたのですが これがスルスルっと読める、読める。 「これも使える、ここも自社に導入できる」とメモを取るほど、 内容にはまり込んでしまいアッという間に読み終えてしまいました。 それだけ分かりやすい文章や読み疲れしないような構成で書かれていましたし、 あまりにも実践的な内容です。 そもそも実体験や他社の例を元に書かれているので、 説得力もありますし書店では決して手に入らない生のノウハウ。 すぐにでも自社の採用活動を改善できる手法が惜しげもなく公開されています。 はじめて面接官を担当する方だけでなく、 面接官経験者や社長にも必ず価値のあるマニュアルだと思います。 是非、自社に置いておきたい1冊ですね。 200ページを超える内容ですが、体系的に分類されていて、 さらに、各章毎に必ずまとめの頁があるので、最後に確認した上で次の章に進めました。 結果として読むだけで自然と理解できるしくみになっているのも◎です。 この内容でこの値段は安いです、安すぎます!! コレ自体をテキストにしてセミナーを開催するなら50,000円はくだらない、 それほどの内容です。 私が読んだ感想としては、 ・自社で面接担当者が自分しかいないという方 ・新しく面接官を増やしたいという管理職の方 ・上層部を含め会社の採用面接スキルをUPさせたいとお考えの方 こういった方々に一番薦めたいですね。 また… ・人を採用したいけれどもどうしたらいいか分からない企業の方 ・離職率が高くてお困りの企業の方 ・いい人材がなかなか集まらないとお嘆きの企業の方 是非このマニュアルに目を通してください。 「目からウロコ」の内容がてんこ盛りです。 このマニュアルはただ採用面接のやり方が書いているものではありません。 自社の採用を見つめ直すきっかけになると共にここに書かれていることをきちんと 実行できれば、必ず現在以上にいい人材を採用する確率は格段にUPするはず。 稲田さんがおっしゃってる「人を採用する方法を学ぶ場など無い。誰も教えてくれない。」 このマニュアルを読み終えた時に理解できると思います。 何故なら、これほどの内容を教えてくれる人などいませんから。
このマニュアルを持って、稲田事務所の「S」です。
とコンサルティング営業したいぐらいです。
このマニュアルは今までの「採用の常識」を覆すことができ、 採用コンサルタント会社に勤める営業成績トップの私でさえ 「新しい発見」が無数にありました。 例えば、グループ面接。 私は今まで、 母集団形成と同時に、ピラミッド型に母集団を絞っていくために、 「最初はグループ面接が良い」 と勝手に決め付けていました・・・・。 まさか、その考えが間違いだったと理由付で根本から崩されるとは思いませんでした。 このような新しい発見の嵐です。 マニュアルの最初に書かれていた 「面接は相手を●●●●のが目的ではない」 この内容は心に響きました。 さらに、 「聞き方ひとつで質問の形式が180度かわる」 その内容を見て驚きです。 このような、本当に貴重なものを世に出していいのですか? このマニュアルは面接だけではなく、 ビジネスパーソン全てに役立つ内容です。 このマニュアルをチラッとでも新入社員に見せるだけで、 「選ばれた」気持ちが強くなり、 「自覚」も芽生えて、入社後すぐの退職が減りそうです。 マニュアル全体を通して稲田さんの 「包み隠さずに、言うことは言う潔さ」に私はシビレました。 このマニュアルはトップレベルの採用コンサルタントが横についているのと同じです。 ということは、換算すると400〜500万円ぐらいの価値があります。 だから、この値段は・・・・。安い!安すぎます! そして稲田さんのおっしゃってる 「業務をマニュアル化するのは非常に時間と労力がかかる。 しかも人事業務(特に面接)は難易度も高い。」 本当にそうですよね。 そういった面からも、この値段は安すぎると感じました。 同業者の私でも非の打ち所がない。 はっきり言って降参です。 このマニュアルを持って 稲田事務所の「S」です。とコンサルティング営業したいぐらいです。
ウチヌノ人事戦略事務所 社会保険労務士 内布誠先生
HP:退職金制度再構築・就業規則変更サポート http://www.taisyokukin-support.jp/
このマニュアルを持って臨めば、
会社にとっても採用された人にとっても不幸な採用を行うことはなくなるでしょう
採用面接マニュアルのPDFファイルを入手し、 興味津々にこのマニュアルを起動。 打ち間違えないように慎重にパスワードを入力。 「おぉ!!開いた、開いた」 と喜んだのもつかの間、第一声は 「稲田先生、これ無理、反則だわ!」と思いました。 なんでか?? このマニュアルは200ページ以上もありますよね? でもね、正直稲田先生には悪いけど、 「採用マニュアルったってそんな採用のことを200ページ以上も 書くようなことはないんじゃないの?」って思ったんです。 なぜ、そう言えるか? 実は、私自身20数年という中小企業在職中に 採用に携わる部署にいたこともあって、 採用ってどういうものわかっているという自負があったからです。 だから、「どんだけ話膨らましてんねん」と突っ込みを 入れたくなったのが偽らざる第一印象でした。 だから、読み始める前はお手並み拝見という不遜な心持ちでした。 (程なく、それらはすべて打ち砕かれるのですが。。。) 実際50ページ程度で終わる話を膨らませたんだろうって この先生は商売上手やなって勝手に思ったくらいです(笑) "はじめに"で稲田先生の書いてらっしゃる 「人材採用はリスク投資」に思わず、「その通り」と感じましたね。 そして、在職中に受入部署の社員から言われた言葉を苦々しさと共に思い出しました。 新入社員採用や中途採用後、しばらくすると 「なんで、すぐ辞める奴取るかな?」 「全然使えないじゃん」 「もうちょっとマシなん取れんの?」 「誰が面接したんや、信じられん!」 毎回、手順通りにやってる採用活動だし、そんな言われたって仕方ないじゃん。 だいたい、採用してみないとわかんないわけだから。 むしろ、心の中で「じゃ、アンタやってみろよ」って思った事も何度もありましたね。 採用に成功する会社は、成功するように、失敗する会社は失敗するようにやっている と書かれているけど、誰も失敗しようと思ってやっている会社なんてないでしょう。 だいたい、採用は確率というか結果論で、それを。。。 と思いつつ、先を読み続けることに。 第1章の面接官のルールを読んで、「ハッ」としました。 自分の考えた採用や面接に対する考え方が表面的なものでしかなかったということです。 「なぜ?面接が必要か?」そして、「面接官としてのあるべき姿・役割」を そこまで掘り下げて考えてなかったと。 第2章の"これを決めないと面接できない"に読み進むと余計その思いは強くなりました。 採用担当の経験はありますが、 自分は何にも分かってなかったんだなということを思い知らされ、この時点でノックアウト。 私の自負はもろくも崩れ去りました(笑) 経営戦略の中の重要な位置づけとして、採用に関する戦略(採用戦略)の必要性。 よい人材を得る事が、企業競争を勝ち抜くために必要であり、 その目的を果たす為の戦術が不可欠なんだということがよくわかりました。 【読み終わった印象】 もし、私が採用面接の担当をしていたときにこのマニュアルがあれば、 ミスマッチによる採用によって、会社にとっても、採用された人にとっても 不幸なことはおきなかっただろうとの思いにかられ、深い自戒の念が沸き上がってきました。 恥ずかしながら、今まで採用面接はある意味【確率論(結果論)】だと思ってました。 しかし、このマニュアルを読んで、明確な経営戦略に則った採用戦略によって、 欲すべき人材(求人)のターゲットをしっかり定め、 書類選考、適性試験、面接、内定承諾前、試用期間と それぞれの場面での選考力を高めることによって人材投資のリスクを 最小限に抑えることができる、確率論(結果論)でない再現性のある 採用システムを構築できると思いました。 経営者、及び採用担当にとっても、また、実際現場で面接に携わる方に取っても 必携のマニュアルというか参考書ですね。 私の尊敬する弁護士さんが仰ってましたが、本は読むもんじゃない使うもんだと。 稲田先生も冒頭に 「印刷して常に採用選考の場面、場面で見返して欲しい」と述べています。 未経験の採用担当、面接担当者もこのマニュアル(参考書)を持って臨めば、 不幸な採用を行なうことはなくなると思いました。 採用を成功させるには○○しなこと ○○社員を○○しない、フィルターの役割 ○○費をまず決めなさい ○○票の力 採用前に見抜く4つの視点 失敗しない面接技法 など、詳しくは本マニュアルに余す所なく網羅されているので 実際手に取ってみられることをおすすめしたいですね。 不幸な採用・面接が行なわれる事は、本当に会社にも応募者にも多くの損失をもたらす。 ほんとうに悲しいことです。 最後に、 「採用に成功している会社は、成功するようにやっている」 その成功のノウハウは全てこの中にありました。 それでも読まない理由はあるのでしょうか?
A4版 208ページ
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私が開催する面接官セミナーにはある特長があります。
それは、
「内容が納得いかなかった場合は、セミナー代金を全額返金する」
というものです。
(これは面接官セミナーの申込ページにも書いています。
興味があればYahooで「面接官セミナー」と検索してください。
現在「1位」にくるのが私のセミナーです。)
私が知る限り、そのような形式で有料セミナーを開いている人は見たことがありません。
(内容に自信が無いのでしょうかね)
この返金保証は私のプライドです。
セミナー参加者に満足してもらうのが講師である私の義務。
だから、セミナーではこれでもか!と言うほどノウハウを徹底的に話しています。
(ある経営者から今日の話は100万円以上の価値があると感想もいただきました)
しかし、インターネットで販売するこの採用面接マニュアルに
返金保証を付けるのは真剣に悩んでいたのです。
このような不安が頭の中を駆け巡っていました。
「インターネットでそんな事をしても大丈夫なのか?」
「あなたが、ひやかしや嫌がらせをしないと言えるのか?」
と。
実はこのサイトを公開直前まで悩んでいたのです。
そして私が出した結論が・・・・
「自分の誇りは捨てたらダメだ。
ノウハウに自信があるならセミナー同様にしよう。」
そう。
この採用面接マニュアルも面接官セミナーと同じく、
内容に納得いただけないのであれば、
購入代金は全額お返しすることにしました。
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しかも難癖をつけて結局は返さないとか、返金方法が面倒とかそのようなことはありません。
手続きは購入時の情報(購入日、氏名、アドレス、銀行口座情報)と
感想を書いたメールを私に送るだけ。
私が購入者であると確認した後、申請日の翌々月に送金いたします。
(翌々月に支払う理由は、はスキミングで入手したカード情報で購入後に返金申請をし現金化する手法を防ぐためです。)
なぜ、こんな暴挙に出たかと言いますと、
一つは「私自身の誇りを守るため。」
そして、もう一つは「採用で困っているあなたの会社のため」です。
この時点であなたは完全ノーリスクでこのマニュアルを手にいれ、
自社の採用力をアップさせることができるようになったのです。
是非、手に取ってその中身を270日間かけてじっくりと評価してください。
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実際はこの特典だけでも面接マニュアルの購入代金を
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面接表Basic Edition(Excel版)を特別プレゼント
拡張性が高い面接票(面接評価シート)のBasic Editionの
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面接官が必ず陥る落とし穴を強制的に回避できる評価方法を
使っていまして、私の面接官セミナーで配布している面接表です。
このBasic Editonは中途採用面接向きに作られていますが、
新卒採用やアルバイト、パートなどの面接でも使うことができます。
面接表Professional Edition(Excel版)を特別プレゼント
面接票Basic版の上位バージョンであるProfessional Editionの
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拡張性+評価項目を選択できる形式であり、面接官が必ず陥る落とし穴を
強制的に回避できる評価方法を使っています。一次面接、二次面接と内容を
変えることも容易にでき、定価9,800円で弊社で販売している面接表です。
Basic Editionと同じく中途採用面接向きに作られていますが、
新卒採用やアルバイト、パートなどの面接でも使うことができます。
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公開されている公式ブログでは書けない【採用に関する本当のノウハウ】がある
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私は応募者を増やすノウハウを持っていますが、
通常のメールセミナーではその悪魔的なノウハウを公開していません。
その理由は、採用面接の精度を上げずに応募者を増やしたところで
採用に失敗するだけだと知っているからです。
しかし、マニュアル購入者は採用選考の土台を手に入れているため
応募者を増やすノウハウを知る権利があると思っています。
購入者だけが受講できる悪魔のメールセミナーをお楽しみに。
採用面接マニュアルに関して、よくあるご質問を以下にまとめました。
ここに無い質問などはお気軽にお問い合わせください
【電 話】0120-568-314(携帯電話からは 092-751-8881)
※受付時間/10時〜18時 定休日/土日祝日
【メール】srinfo@sr-inada.jp
質問1:このマニュアルは本当に21,800円の価値があるのですか? |
---|
稲田: 「直球ですね。(笑) 結論から申し上げますと、それはアナタが決める事です。 そして、判定するための参考資料として、ごく一部ですが私の マニュアルを公開していますので、実際に無料で立ち読みして からご判断ください。 もしくは、数万円の高い受講料を払って東京などで面接官研修を 受講するか、求人広告に何十万円も払っている現実に気付くと、 私のマニュアルの価値が更に分かると思います。」 ☞第一章『5分で分かる面接官のルール無料ダウンロード』 |
質問2:初心者の私でも分かりますか? |
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稲田: 「このマニュアルは6年前の面接初心者だった私に伝えるつもりで書きました。 専門的な用語は極力使わずに中学生でも分かるようにしています。 購入後にまったく分からないというのであれば返金申請をして 下さい。」 |
質問3:面接初心者ではないのですが、役に立ちますか? |
---|
稲田: 「初心者でも分かるように作ってはいますが、むしろ、 中級者以上の方が実体験をもとに内容を納得でき、すぐに採用面接に導入ができるので 役に立つと思います。 また、まったく得るものがなかったと感じた場合は返金請求をしてください。」 |
質問4:内容に納得できないなら本当にお金を返してくれますか? |
---|
稲田: 「私は社労士という法律にかかわる仕事に就いています。 名前も住所も連絡先も公開しています。ご安心ください。 サービスに納得してお金を払ってもらうことが私のモットーです。」 |
質問5: 自社でカスタマイズしたいので修正可能なファイルを売ってもらえますか? |
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稲田: 「申し訳ございませんが、コンサルティング契約をしている企業 でなければお譲りできません。」 |
質問6:面接表とは何ですか? |
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稲田: 「面接時に応募者の感想を記載するシートです。 詳しくは、マニュアルの一部『5分で分かる面接官のルール』を ダウンロードして、無料のメールセミナーを受講ください。」 |
質問7:面接表は修正、改良してよいのですか? |
---|
稲田: 「こちらはExcelで提供しますので修正してOKです。 自社の好きなようにカスタマイズしてください」 |
質問8:クレジットカードで購入できますか? |
---|
稲田: 「電子書籍販売の大手インフォカートとクレジットカード決済契約を 結んでいますので購入可能です。 また分割払い(2回〜12回払い)に対応していますので月々1800円ほどで購入することも可能です」 |
質問9:商品はいつ届きますか? |
---|
稲田: 「クレジットカード決済や銀行振込みが完了しましたら、2営業日以内に 大阪の配送業者(ママリング株式会社)から商品発送の連絡が入ります」 |
質問10:稲田さんが送付するのではないのですか? |
---|
稲田: 「私が手作業で送付すると24時間パソコンの前から離れられません(苦笑) よって手数料を支払って業者に代行していただいています。」 |
質問11:経費で購入できますか? |
---|
稲田: 「書籍ですので経費で購入できます。ご希望なら会社名で領収書を 発行いたしますので購入後にご連絡ください」 |
質問12:会社で購入した場合は、社内の面接官全員にファイルを送って良いですか? |
---|
稲田: 「ファイルの転送は認めません。面接官の人数分ご購入下さい。 その際は、いきなり人数分買うのではなく、まずは1部購入し 内容を確認した後に、人数分ご購入下さい。 詳しくは購入後にメールでお問い合わせをお願いします。」 |
質問13:求職者ですが購入してもよいですか? |
---|
稲田: 「採用コンサルタント会社や求人媒体を発行している採用支援会社 でなければ、購入できます。ブログに書きましたが、このマニュアル を活用して第一志望から内定を取得した学生もいました。」 |
あなたの会社が変わる採用面接が目の前にあります。
採用に失敗する会社は失敗して当然のことをしているのです。
このマニュアルを読んだ後、あなたはきっとそう思うでしょう。
そして同時に「あの時決断してよかった」と。
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追伸
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採用に関する知識を学ぶ機会は殆どありません。
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私はたった今、あなたにそれを知るチャンスを提供しています。
「知識の価値」
「知ることの重要性」
是非、実際に触れてください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。